NOTE

SONY E 18-135mm F3.5-5.6 OSS付き

多彩な撮影シーンで活躍する高倍率ズームレンズキット
・使用頻度の高い18～135mm（35mm判換算27～202.5mm相当。光学ズーム約7.5倍）までの幅広い撮影範囲をカバーし、スナップ、風景、ポートレートなど、日常から旅先まで多彩な撮影シーンに対応
・小型かつ軽量な設計で、システム全体での高い携行性を実現
・6500が持つ最高約11コマ/秒のAF追随連写性能を引き出す、高速・高精度なフォーカス駆動
・光学式手ブレ補正機能内蔵により、手持ち撮影をサポート
・非球面レンズ採用の新規光学設計による、ズーム全域での高い解像性能
・最短撮影距離0.45m、最大撮影倍率0.29倍の優れた近接撮影能力


決定的瞬間を確かに捉える、革新のオールラウンダー。
4Dフォーカス、光学式5軸ボディ内手ブレ補正、タッチパネル搭載の小型・軽量一眼カメラ
『α6500』は、世界最多※1 425点の像面位相差検出AFセンサーをイメージセンサーの画面ほぼ全域に配置し、広範囲でのピント合わせが可能。さらに、位相差検出AFとコントラスト検出AFを併用したファストハイブリッドAFなどにより、世界最速※2 0.05秒のAFを実現。動体追従性能を大幅に向上させる高密度AF追従テクノロジー、AF/AE（自動露出制御）追従　最高11コマ/秒（連続撮影モード「Hi+」時）の高速連写のほか、ライブビューでの撮影時に被写体を瞬時にファインダーや液晶に表示できる、最高約8コマ/秒（連続撮影モード「Hi」時）の高速ライブビュー連写機能にも対応します。加えて、新開発のフロントエンドLSIを搭載。大容量データを高速に処理して画像処理の最適化を実現し、307枚（約36秒）※3まで高画質に連続撮影が可能です。また、APS-Cサイズのセンサー用に開発した光学式5軸ボディ内手ブレ補正機能を搭載し、5.0段分※4の補正効果や、様々なレンズでの手ブレ補正を実現。さらに、動画撮影時にも5軸で手ブレを補正します。タッチパネルもα6000シリーズとして初めて搭載し、タッチ操作によるスムーズなフォーカス位置の選択や移動が可能です。画質においては、最高ISO51200※5までの幅広い感度域に対応し、特に中感度から高感度域での解像感や質感の描写力を向上させています。画素加算のない全画素読み出しによる高解像4K動画記録のほか、新たな撮影モードのスロー&クイックモーション※6も搭載しています。

※1：ミラーレスカメラとして。2016年10月28日広報発表時点。ソニー調べ。
※2：APS-Cセンサー搭載ミラーレスカメラとして。CIPAガイドライン準拠、内部測定方法、プリAFオフ時、ファインダー使用時。
E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS（レンズ）装着時。2016年10月28日広報発表時点。ソニー調べ。
※3：連続撮影モード「Hi」、画質「ファイン」時。
※4：CIPA規格準拠、ピッチ/ヨー方向、Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA（レンズ）装着時、長秒時ノイズリダクションオフ時。
※5：静止画時の拡張上限ISO感度。動画撮影時は最高ISO25600。
※6：音声記録はできません。 Class 10以上のSDHC/SDXCカードが必要です。


※メディアは別売りとなりますので別途お買い求めください。
対応メディア：SDメモリーカード